【イベントレポ】大分アートマーケットに出店して。
こんにちは、MARIです。
先日、地元・大分で開催された「アートマーケット」に出店してきました。
大分のイベント出店は数年ぶり。不安もありましたが、開業して5年経ち、その成果は着実に結果に繋がっていると感じた1日でした。
今回、多くの方が気に留めてくださったのは、動物たちが食事をしている『それぞれ』のシリーズでした。
実はこのシリーズは、私の中では「需要」を意識して挑戦した部分もあり、正直に言えば “私は食べ物を描くのが1番好きなんだけど、やっぱり動物の方が喜ばれるのかな。」という、少し複雑な気持ちも抱きながらのスタートでした。
でも、お客様と会話をしながら新しい気づきがありました。
「この子たち(動物)は、うちの子供たちをイメージして描いたんですよ」とお伝えすると、作品の背景にあるストーリーに興味を示してもらえる方が多かったのです。
動物がいるから手に取ってもらえるだけでなく、”そこに物語(ストーリー)を感じるから、手元に置きたくなる”のかなと。
私が好きな食べ物イラストだけでも、同じようにストーリーを感じてもらえるような工夫を凝らせば、もっと深く届ける、興味の湧く作品を作れるかもしれないと思いました。

運営面での気づきもありました。今回ありがたいことに、フリーランス仲間の友人が、ブースのお手伝いをしてくれました。ただ、私が席を外している間、友人がお客様に作品の説明をするのは難しいことです。そんな時に、手に取ってぱっと持ち帰れる”ショップカード”を簡易的なものでもあれば良かったと思いました。名刺の在庫が少なかったので、他の出店者さんやブースで興味を示してくれた方にのみお渡ししました。コストを抑えてQRコード付きのPOPを2つほど並べていましたが、こちらも何かお渡しするものがある方が自身の宣伝をしやすいなと感じました。
あとはスペースもあったので、制作動画をipadで流しても興味を持ってもらえるのではないかなと思いました。
搬出には家族も駆けつけてくれ、周りの支えを改めて実感した1日でもありました。

”自分の世界観を表現し、それを気に入ってもらって、誰かの生活の一部になる”
そのために、これからも大好きな食べ物イラストを主役に、物語を感じてもらえるような描き方を研究していきたいです。
早速今年は1冊ZINEを作りたいと思っていて、皆さんに聞いた思い出ごはんをイラストにしようと構想を練っています。引き続き、私の今後を応援してくれると嬉しいです!
今回お届けした「それぞれ」のシリーズや、「宝石」シリーズの新作をBASEに順次公開しています。
ぜひお手隙の時に覗いて見てください。


